世界のウィスキー図鑑 β版

アードベッグ アードコア

あーどべっぐ あーどこあ
アイラ シングルモルト バーボン樽 大麦
アードベッグ アードコア
国 / 産地
スコットランド ・ アイラ
蒸溜所
アードベッグ蒸溜所
メーカー
LVMH
種類
シングルモルト
度数
46%
原料
大麦
バーボン樽
評価の目安
★ 4.2 / 5
味わいの傾向
スモーキー 5フルーティ 2甘さ 3スパイシー 5ボディ 5
¥27,800
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テイスティング

【香り】炭、タール、アニス、ダークチョコレート、焦がしたコーヒー、ハーブ。 【余韻】長く、焦げた麦芽、タール、スパイス、乾いた煙が続く。

アードベッグ アードコアについて

2022年のArdbeg Dayに発売。強く焙煎したブラックモルトを用い、パンク文化を題材にした限定品。

アードベッグ蒸溜所について

ラフロイグ、ラガヴーリンと並んで「アイラ島南岸のピート系蒸留所」を代表する蒸留所。 1815年に創業し、1887年には年間約110万リットルを生産する、当時のアイラ島でも特に大きな蒸留所だった。しかし、20世紀に入るとオーナーが何度も代替わりし、生産は不定期に。後半は需要低迷のあおりを受け、1981年に生産を停止。そこから、1997年にグレンモーレンジ社が買収する事で、本格的な生産を再開。2021年には、蒸留器が従来の2基から4基に。この「閉鎖寸前からの復活」も、根強いファンが多い理由となっている。 最大の特徴は、スピリットスチルのラインアームに取り付けられた「ピュリファイア」と呼ばれる装置。これにより、蒸留中に上昇した重い成分の一部を冷却し、再び蒸留釜に戻すことで、通常の2回蒸留よりもわずかに多く再蒸留されたような効果が生まれる。具体的には、フェノール値が約50~55ppmとピートの強い麦芽を使用しているにも拘らず、原酒には重たい煙の中に軽い果実香と甘みを共存させている。 この煙たいのに、同時に甘く、柑橘系で果実味がある味わいは、しばしば「ピート・パラドックス」と表現され、アードベッグらしさとなっている。

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※ お酒は20歳になってから。飲酒は適量を心がけ、飲酒運転は絶対にやめましょう。
JAN: 5010494975307 © 世界のウィスキー図鑑